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チャットボットのサービス比較
〜それぞれの機能・価格、柔軟性〜

今、WebチャットボットはITサービスのトレンドとして注目を集めており大変多くのサービスが展開しています。導入を検討するにしても、どのサービスを選んだら良いか悩んでしまいますよね。
この記事では、現在多数のチャットボットサービスがある中からピックアップして、機能や価格から比較してみました。最適なサービスを探すご参考になれば幸いです。

目次

チャットボットの比較情報の入手の仕方

現在、チャットボットサービスの注目度は非常に高くなっており、サービス内容の比較サイトや、比較ブログも増加傾向にあります。
比較サイトでは複数のサービスをリスト化したり、pdf資料をダウンロードできます。サービス比較の良い情報源になるでしょう。
この記事のように自社チャットボットサービスを展開している会社が、自ら比較情報を発信しているページもあります。一つの情報源ではなく、できるだけ多くの方面から情報を仕入れて、多角的な視点から導入をご検討されることをおすすめします。

web検索
まず最初に行うのはweb検索でしょう。「AIチャットボット」などの文言でweb検索すると多くのサービスがヒットしますので、選択肢が多くあることを意識しましょう。
web検索は、SEOに敏感な企業のサイトが上位に来るという視点である程度の参考になりますが、目的に合うかどうかを調べるには次の段階以降でより多くの情報を入手する必要があります。
チャットボット比較サイト
チャットボットサービスの比較情報をweb上で確認できるサイトがあります。用途に応じてソートしたり、まとまった資料をダウンロードできたりします。サービスを紹介するための掲載料や、チャットボット導入の契約が成立した際の費用で運用されている場合があるので、フラットなデータに基づいた比較ができます。
[例:AISmiley社の比較情報サイト]
個人ブログ・情報サイト
個人がweb上で調べた情報を公開しているサイトもあります。個人的な意見や、アフィリエイトの記事が掲載されていることもあるので、客観的な視点で利用しましょう。ブログの情報は書いた時期が古い場合があるので、リリース日時の新しい情報を元に調べるようにしましょう。
サービス自体の情報サイト
価格や機能の面で目星がついたら実際のサービスを展開しているメーカーのサイトを確認しましょう。比較サイト以上の情報を元に最終的な導入を判断します。

チャットボットを比較する上で注目すべきポイント

1:機能

チャットボットの設置はサイト上の商品の購入率アップや、サイトの閲覧数のアップが期待できますが、多機能なチャットであればより高い目的へのアプローチが可能です。例えばSNS連携機能などを備えていれば露出を増やすことができるので、さらなる効果が期待できるでしょう。

2:価格

チャットボットには導入費用、運用費用、カスタマイズ費用などのコストがかかりますが、従来の人手によるweb窓口対応や顧客サポートのコストダウンが期待できます。またコンバージョン率のアップによりweb上の商品の売上が上昇する効果もあります。相対的かつ最終的に、導入後のメリットがチャットボットの費用をカバーできるかを念頭にご検討ください。

3:柔軟性

自動応対機能のみで運用することでも効果が得られるチャットボットですが、必ずしも最初から必要な機能が足りているとは限りません。デザインのカスタマイズや追加機能開発が柔軟に行えるサービスを最初から選んでおくと良いでしょう。運用のサポートが含まれているかも重要です。AI構築やオペレータ運用代行などを提供しているサービスもあります。
サービスの契約期間は3ヶ月や1年といった中〜長期が多いので、チャットの運用中でも柔軟に修正を対応してもらえるサービスを選びましょう。

チャットボットのサービス比較

チャットボットはプロモーションやコンバージョンアップに利用されるからこそ、SEOへの意識が高いこともある程度重要です。現時点2018年11月でGoogle検索上位のサービスをいくつかピックアップして特徴をまとめてみました(運営企業様の名称は敬称略で記載いたします)。

Chat Dealer(チャットディーラー)
-グループ企業合計53,600社にサービス導入-


運営:株式会社ラクス
費用:毎月定額料金(非公開)
導入先:株式会社オークファンなど
グループ企業合計53,600社にサービス導入の実績があるというチャットサービス。カスタム機能や解析などを備え、同社のサービス「メールディーラー」との連携などもあり、機能面、導入事例共に非常に充実しています。

SupportChatbot(サポートチャットボット)
-大手企業や市のwebサイトにも採用-

運営:株式会社ユーザーローカル
費用:非公開
導入先:三井住友リアルティ株式会社、オリックス自動車など
費用は非公開ですが低価格をメリットとして押し出しています。大手企業や市のwebサイトにも採用されている実績を持つチャットサービスです。

sinclo(シンクロ)
-100%自社開発のチャットツール-


運営:株式会社メディアリンク
費用:初期費用/無料 運用費/5,800円〜(月額)
導入先:フジテレビオンデマンド、RICHOなど
ブラウザ画面の同期、キャンペーン設定、デザインカスタマイズなど、機能の充実度が高いサービスです。100%自社開発のチャットツールとなっています。

Calling(コーリング)
-web会議、オンライン商談など機能充実-


運営:株式会社NEOLAB
費用:初期費用/100,000円 運用費/11,800円〜(月額 1ルーム)
導入先:フジテレビオンデマンド、RICHOなど
チャットボットと連携してweb会議、オンライン商談などで30人同時に行える点が特徴的です。対面での意思疎通ツールがメインとなっており、サービス全体の一部にチャットボットが位置している、という印象です。

hitobo(ヒトボ)
-洗練されたデザインと十分な機能-

運営:アディッシュ株式会社
費用:非公開
導入先:トレンドマイクロなど
LINEやFacebookメッセンジャーでの運用も可能。機能の面はシンプルで必要十分ですが、用途に合わせた運用で効果を発揮できる印象です。サイトデザインも洗練しています。

OKBIZ for Chat & Bot(オウケイビズ フォー チャット & ボット)
-多機能で柔軟に運用可能-


運営:株式会社オウケイウェイヴ
費用:初期費用/300,000円 運用費/1,200円〜(月額)
導入先:三井生命、ファンケルなど
モニタリング、担当自動振り分けなど特徴的な機能も備えたチャットサービス。自動応対を使用する場合の月額運用費用は比較的高めですが、多機能なので柔軟な運用が可能な印象です。

AI.Biz(アイビス)
-ノウハウを活かした機能の数々-


運営:株式会社チャモ
費用:初期費用/非公開 運用費/29,800円~(月額) 
導入先:非公開
チャットボットサービスChamoをリリースしている株式会社チャモのサービス。ターゲット顧客設定、サイト訪問者の可視化などノウハウに基づく機能が充実しています。

チャットボットサービスの今後

各社とも良いサービスを作ろうと奮闘し、完成度の高いチャットを開発しています。設置することで効果があるからこそ人気が高まっているチャットボットサービス。ぜひ導入をご検討いただき、あなたのサービスのWebプロモーションに弾みをつけてください。

最後に弊社からリリースしているサービス「First contact(ファーストコンタクト)」をご紹介させていただきます。

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