【徹底解説】GPT4とは?GPT3.5とGPT4-Turboとの違いは?特徴やできることなども

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GPT4とは一体何?
GPT4とGPT3.5、GPT4-Turboは何が違うの?
GPT4でできることが知りたい!

近年話題沸騰中のChatGPTは社内の業務効率化やAIのプロダクト開発など、さまざまなシーンで活用されています。

そんなChatGPTには「GPT3.5」「GPT4」「GPT4-Turbo」などさまざまなモデルが存在します。

そこで今回の記事ではGPT4をメインとして

  • GPT4とはいったい何なのか?
  • GPT4の特徴やできること
  • GPT3・GPT3.5・GPT4-Turboとの違い

などについて具体的に解説していきます。

本記事では、GPT4について網羅的に理解できるほか、2023年11月に新たに登場した「GPT4-Turbo」についても理解することができます。

ぜひ最後まで読み、ChatGPTの活用に役立てていただければと思います。

 

GPT4とは?

GPT4とはOpenAI(人工知能の研究・開発を行う非営利団体)が提供するGPTの言語モデルの最新バージョン(※2023/04/12時点)で、これまでのGPT3やGPT3.5よりも新しいバージョンとなっています。

GPT4は「GPT3」や「GPT3,5」と比べて非常に精度が高いモデルとなっております。
具体的には誤字脱字が少なかったり、複雑な指示でも理解して対応できるようになりました。
さらには画像データや音声データなども解析できるようになったり、プラグイン機能の追加など、今までのモデルと比べて非常に便利な機能が追加されています。

MITメディアラボ元所長の伊藤穰一さんは自身のYouTube「『GPTと人間の共存する未来】hat-GPTの解説や活用方法、AIを使った教育、web3とGPTの新たな関係性などを解説します」の中で

「GPT3っていうのはまあまあ頭いい小学生っていう感じで、GPT4になると大学生のレベルだよね」

と語っています。

実際にGPT4はアメリカの司法試験で上位10%に入る成績をあげていますし、非常に頭のいい大学生レベルといってもいいのではないでしょうか。

GPT4は無料で使える?

そんなかなり賢いレベル大学生レベルのGPT4ですが、利用するには、ChatGPTの有料プラン「ChatGPT Plus」を契約する必要があります。
有料プランの値段としては月額20ドル、日本円で約2,700円ほどです。

無料プランで利用できるGPT3.5との違いは、アクセスのしやすさや応答時間の短縮、新機能の利用有無があげられます。

またGPT4は基本的に有料プランを契約しなければいけませんが、Microsoftの検索エンジン「Microsoft Bing」のチャット機能であれば、無料でGPT4を利用することが可能です。
ただこちらを利用するにはMicrosoftアカウントが必要 かつ ChatGPT4と全く同じ答えが返ってくるわけではないので、その点は注意が必要です。

GPT4の日本語利用

ChatGPT自体が日本語での利用が可能なため日本語でも問題なく使用することができます

なおChatGPTは世界各国の言語に対応しているため、英語で話しかけたら英語で、フランス語ならフランス語で返答してくれます。

ただChatGPTのサイトは英語表記のため、日本語表記への切り替えはできません。
もし英語表記で意味が理解できない場合は、翻訳機能を活用するなどして、対策しましょう。

GPT4の特徴

GPT4の代表的な特徴は4つあります。

GPT3.5よりも優れている

GPT4の1つめの特徴は、GPT3.5よりも優れていることです。
GPT3.5でも十分優秀と言われている中、GPT4はGPT3.5を超える能力を有しています

例えば、OpenAIが掲載している成果内では、米国の司法試験の模擬試験でGPT4は上位10%、GPT3.5は下位10%のスコアを記録。また、ライティングや推論、コーディングにおいても、GPT3.5よりも上回る成果を出しているとされています(参考:https://cdn.openai.com/papers/gpt-4.pdf )。

またGPT4は、カジュアルな会話を行う分にはGPT3.5と大きな違いはみられないものの、質問内容の複雑さが増していくほどGPT3.5との違いが分かりやすくなるとも言われています。
分かりやすい例として最後の章にGPT3.5とGPT4の回答事例を載せています。ぜひ参考にしてみてください。

マルチモーダルであること

GPT4の2つめの特徴は、マルチモーダルであることです。

マルチモーダルとは、複数の形式や手段などを表す言葉ですが、GPT4はまさにマルチモーダルな基盤モデルと呼べる存在です。
具体的にいうと、GPT4は文章だけでなく写真や画像にも対応しており、写真や画像からテキストを生成することが可能となっています。

例えば、OpenAIのブログで公開された情報によると、ユーザーが送った画像データに関して、GPT4版ChatGPTがテキストで説明している例も紹介されています(なお、これまでのGPT3やGPT3.5はテキストのみを扱うシングルモーダルであるため画像を扱うことはできませんでした)。

長文の会話もやり取りできるように

GPT4の3つめの特徴は、長文の会話もやり取りできることです。

GPT3.5のバージョンでは扱えるテキストの長さは最大4097トークンであった一方、GPT4は3万2768トークン(2万5000語)。GPT3.5に比べて約7.9倍もの差が生まれるようになっています(なおトークンを簡単に言うと、文字と単語の間の単位のようなイメージでトークンが多いほど単語数が増えます)。そのため、GPT4はGPT3.5と比べ長文の会話に対応できるようになっています。

整合性が高まった

GPT4の4つめの特徴は整合性が高まったことです。

GPT3や3.5時点で、ChatGPTが発する内容は嘘を言っていたり誤った回答をしている場合があると言われていました。しかし、GPT4はGPT3やGPT3.5よりも精度が高く、内容の整合性が高まったと言われています。

少し前のデータである

GPT4の5つめの特徴は少し前のデータであることです。

GPT4もGPT3.5も2021年9月までのデータであるため、最新情報や最新技術についての情報提供は行うことができないと言われています。
例えば、2022年以降の総理大臣の名前や事件の詳細など、正しく回答することはできません。

回答してくれる内容に範囲がある点、覚えておくとよいでしょう。

GPT4の最上位モデル「GPT4o」とは

GPT-4oは、OpenAIが開発した最新の大規模言語モデルであり、GPT-4の進化版として2024年5月に発表されました。
GPT-4oは、従来のGPT-4 Turboに比べて2倍の速度で動作し、コストが50%削減されたのが大きな特徴です。また、テキスト・音声・画像のマルチモーダル処理にも対応しており、特に音声処理能力が大きく向上しており、平均0.32秒で返事が返ってきます。
従来のGPT-4やGPT-3.5と比較して、言語処理能力も向上し、日本語の文章生成や翻訳の精度が大幅に強化されました。そのため、これまでより実務に使用しやすくなったでしょう。

GPT‐4oの種類

GPT-4oには、用途や処理速度に応じていくつかのバリエーションが存在します。

  • GPT‐4o
  • GPT‐4o1
  • GPT‐4o1-mini

それぞれのモデルの詳細を解説します。

GPT‐4o

基本的なバージョンであり、テキスト・音声・画像のマルチモーダル処理が可能です。
これにより、テキストの生成だけでなく、音声認識や画像分析などもスムーズに行えます。処理速度はGPT-4 Turboの約2倍で、よりストレスなく利用できるでしょう。

GPT‐4o1

GPT-4o1は、GPT-4oの基本機能を継承しながらも、より高度な推論を行えるモデルです。
与えられた情報にすぐ答えを出すのではなく、出力する前に「思考」というプロセスを踏まえることで、より正確かつ高度な返答が可能になっています。
デメリットとしては、週に50回のメッセージしか送れない・ファイルのアップロードができないなどです。

GPT‐4o1-mini

GPT-4o1-miniは、軽量化されたGPT-4o1の派生モデルであり、GPT-4o1と比べて生成にかかるコストが80%削減され、処理速度が3〜5倍まで上がっています。
ただ「理数科目」に特化したモデルのため、o1と同じように使用できるわけではありません。
データ処理に特化させるなど、業務に合わせた運用を心がけましょう。

GPT‐4oの性能

GPT-4oは、従来のGPT-4 Turboと比較して、処理速度・コスト・精度の面で大幅に向上した最新の大規模言語モデルです。
特に以下の性能は、GPT-4と比較して大幅に向上しています。

  • マルチモーダル対応
  • コストパフォーマンス
  • 日本語対応精度の向上
  • セキュリティ強化
  • 長文処理能力

以下、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

マルチモーダルの対応

GPT-4oは、従来のGPT-4に比べてマルチモーダル対応の処理能力が大幅に強化されています。
例えば、手のひらの写真をアップロードして手相占いを行ったり、音声入力を使ってリアルタイムに英会話を行ったりできます。
これまではテキスト処理が中心でしたが、GPT-4oでは視覚や音声情報を含めた総合的なコミュニケーションが可能です。

コストパフォーマンスの向上

GPT-4oは、従来のGPT-4・GPT-4 Turboと比べて処理速度が2倍になりながら、APIの使用料金が50%削減されています。
これにより、より低コストで高性能なAIシステムを導入できるようになりました。
具体的には下記のような料金形態となっています。

モデル入力価格出力価格
GPT-4o$2.5/1M トークン$10/1M トークン
GPT-4 Turbo$10/1M トークン$30/1M トークン
GPT-4$30/1M トークン$60/1M トークン

特に、企業向けの大規模データ処理やAIチャットボットの運用では、処理コストの削減が重要な課題です。GPT-4oの出現により、同じ予算で2倍の処理能力を持つAIを活用できるようになりました。

日本語対応の精度が向上

GPT-4oでは、日本語を含む非英語圏の言語処理能力が大幅に向上しました。
従来のGPT-4やGPT-3.5では、英語に比べて日本語の精度が低いとされていましたが、GPT-4oでは文脈理解・翻訳精度・自然な文章生成のすべての面で自然な回答が行われています。
特に、長文の生成や要約、専門的な内容の翻訳などで精度の向上を感じられるでしょう。

セキュリティと安全性の強化

GPT-4oでは、セキュリティと安全性も強化されています。
安全性が強化されていることにより、企業や個人が安心してAIを活用できる環境が整えられました。

長文処理能力のさらなる進化

GPT-4oは、従来のGPT-4に比べて長文の処理能力が大幅に向上しました。これにより、文章要約の精度・大規模データ分析などが行えるようになりました。
また、一度に出力できるトークンも増えており、これまでGPT-4は合計32k、GPT‐4Turboは128kでしたが、GPT-4oは入力が128k・出力が32kとより多くの情報を処理できます。

GPT4でできること6選

ここからはGPT4でできることについて解説していきます。

GPT4でできることを下記にまとめてみました。

  1. 画像を認識することができる
  2. 複雑な条件・プロンプトにも対応できる
  3. マインドマップを作成することができる
  4. テンプレート(メール・マニュアル)を作成することができる
  5. 文章の要約をすることができる
  6. 翻訳をすることができる

GPT4はChatGPTの有料プランでないと利用できないものですが、非常にいろいろなシーンで活用できるので、今回の例を参考に有料プランの利用も検討してみることをおすすめいたします。

では1つずつ解説していきますね!

画像を認識することができる

先ほどの章でも記載しましたが、GPT4ではテキストだけではなく、画像も認識することができます。

生卵の写真を読み込ませて「これでどのような料理を作ることができますか?」と質問すると「さまざまな卵料理」が返ってきます。

このように写真の内容をAIが判断して回答してくれます。

複雑な条件・プロンプトにも対応できる

GPT4ではGPT3.5以前では対応の難しかった複雑な質問やプロンプトにも対応することができます。

例えば税金に関する複雑な計算ができたり、会社の収支計算など経理をGPT4に任せることもできます。

人間では時間のかかってしまう部分もGPT4にお願いするこで、時間が効率よく使えるようになります。

マインドマップを作成することができる

GPT4であればマインドマップの作成も簡単に行うことができます。

マインドマップはリサーチを始めたばかりなど、知識があまりない状態で“概要だけ把握したい”みたいなシーンの時、非常に役立ちます。

テンプレート(メール・マニュアル)を作成することができる

GPT4ではよく使うテンプレートや定型文を簡単に作成することができます。

外注さんに何か記事制作や資料制作の依頼書を投げる時、業務に関するマニュアルを作る時などに活用することが可能です。

文章の要約をすることができる

何かリサーチしている中で「文章が長い」「文章が読みづらい」「難しい言葉ばかりで理解が難しい」なんてシーンに出会ったことはないでしょうか。

そんな時、GPT4に「文章の要約」をお願いすることで、あっという間に要約してくれたり、わかりやすく文章を修正して回答してくれます。

またGPT4は写真にも対応しているため、本などを写真で撮影して、要約をお願いすることも可能です。
特に専門的な内容だと難しい言葉を使っていたりそもそも意味を知らない言葉などがあったりと、理解するのが難しかったりしますよね。

そんな時、GPT4を使えば簡単に理解することが可能です。

翻訳をすることができる

先ほどの章でも解説した通り、GPT4では日本語はもちろんのこと、英語・フランス語など世界各国の言語に対応しています。

つまり「翻訳」もすることができるというわけです。

こちらの活用により取扱説明書や資料の翻訳がGPT4によって行われ、効率よくサービスの運用・提供が可能になります。

オウンドメディアの記事を作成できる

GPT-4は、高品質な文章を作成する能力があるため、企業がもつオウンドメディアの記事作成が行えます。

マルチモーダルが強化されたGPT-4oであれば、自社の情報をアップロードすることで、専門的な知識をもったライターとして、記事を執筆させることも可能です。記事の作り方を指定することで、GPTに自作させることができ、人件費の削減や、業務効率化に大きく貢献するでしょう。

GPT4とGPT4oの違いは?

ここまでGPT4の基本的なところから、特徴やできることなどについて解説してきました。
ここからはGPT4とGPT4oの違いについて詳しく解説していきます。

GPT4とGPT4oの違い

GPT4とGPT4oだとGPT4oの方が優秀です。
GPTはこれまでGPT1→2→3→3.5→4という流れでバージョンアップしており、数字が増えていくにつれ回答の優秀度は高まっています。そこで、Turboや4oなどの語尾がつくことで、より性能が上がります。

回答の優秀度

GPT-4oは、従来のGPT-4に比べて精度の高い回答を提供します。
また、より精度の高い回答を出力するならGPT-4o1がおすすめです。回答する前に思考するプロセスを挟むため、より複雑な質問にも高い正答率で返してくれます。

利用料金

GPT‐4と違い、GPT‐4oはGPT-3.5と同じく無料で利用できます。
ただし、下記のように入力・出力どちらも文字数に制限があります。

機能無料版(Free)有料版(Plus)
利用可能モデルGPT-3.5・GPT-4oGPT-4o・GPT-4・GPT-3.5
入力文字数制限約10,000文字約25,000文字
回答文字数制限約2,048文字約2万5,000文字

会話の長さ

GPT-4oは、GPT-4よりも長文に対応できます。
出力文字数が増えていることから、記事の執筆や長文のレポートも作成できるようになっています。

対応可能な種類

GPT-4oは、GPT-4に比べて対応できるデータの種類が大幅に増加しました。

モデルテキスト画像音声
GPT-4××
GPT-4o

データの最新日時

GPT-4とGPT-4oは、どちらも学習データの最新日時が異なります。

モデル学習データのカットオフ
GPT-42021年9月
GPT-4o2024年4月

GPT-4は2021年9月までのデータを基にしており、最新の情報を取得するには外部データの活用が必要でした。一方、GPT-4oは2024年4月までのデータを学習済みであり、より最新の情報を反映した回答が可能です

【使ってみた】GPT4の事例紹介~こんなことも答えてくれた~

「GPT4について理解するならGPT4を使ってみるのが一番!」

ということで、実際にGPT4を使えるプラン「ChatGPTPlus」を使ってみました。

「こんな質問にも答えてくれるのか」という参考になれば幸いです。

事例1:アニメについて聞いてみた

日本でも有名なアニメ作品に関して、どこで見ることができるのか?ChatGPTPlusに聞いてみました。

※回答の一部は省略してあります

視聴可能性の高い動画配信サービスを教えてくれました。

なおGPT4は2021年9月までのデータがもととなっているため、シーズン4(2021年12月~3月まで公開されていた )までの内容を答えてくれたと推察できます(2023年現時点での最新版は「完結編」)。

事例2:悩み相談をしてみた

ChatGPTは悩み相談にのってくれる。ということで「友達と喧嘩した」場合を想定し、ChatGPTPlusに悩み相談をしてみました。

※回答の一部は省略してあります

的確なアドバイスをしてくれました。

どう考えればいいのか?といった思考法も紹介してくれているので、具体性があり分かりやすいアドバイスであるといえます。

事例3:恵比寿駅ランチのおすすめを聞いてみた

本記事を執筆する株式会社バイタリフィの最寄り駅(恵比寿駅)でおすすめのランチを聞いてみました。

※回答の一部は省略してあります

続々と紹介してくれました。

実際に店舗があるのか?調べてみると…

1.中華そば 葛飾八雲改…恵比寿にはありませんでした。
2.丸の内すず喜…恵比寿にはありませんでした。
3.ガストロパブ エビス…検索にはヒットしませんでした。
4.カレーの大将…恵比寿にはありませんでした。
5.サルサエビス… 恵比寿にはありませんでした 。

残念ながら検索でヒットはしませんでした。
質問の問い方に具体性がなかったのが要因と推察することもできますが、おすすめランチは自分で調べたほうが良いかもしれません。

事例4:レシピを聞いてみた

ベトナムのローカルフード「バインミー」のレシピについてChatGPTPlusに聞いてみました。

※回答の一部は省略してあります

材料(見切れていますが、レシピも)を紹介してくれました。
必要な材料と任意で用意した方がいい材料が分かるように表示されています。

事例5:歌を歌ってとお願いしてみた

楽しい歌を歌ってほしいというお願いを、ChatGPTPlusにしてみました。

「歌う」こと自体はできませんが、という断りを添えたうえで、楽しい歌の歌詞を教えてくれました(驚くべきことに曲中の合いの手もしっかり入れてくれています)。

▼同様の質問を【無料版】GPT3.5に聞いてみた結果はこちらから▼

GPT4とGPT3.5とGPT4-Turboの違いは?

ここまでGPT4の基本的なところから、特徴やできることなどについて解説してきました。

ここからはGPT4とGPT3.5、11月に新たに登場したGPT4-Turboの違いについて詳しく解説していきます。

GPT4とGPT3.5の違い

回答の優秀度

GPT3.5とGPT4だとGPT4の方が優秀です。

GPTはこれまでGPT1→2→3→3.5→4という流れでバージョンアップしており、数字が増えていくにつれ回答の優秀度は高まっています。

利用料金

GPT4はChatGPTの有料プラン「ChatGPT Plus」を利用することで使うことができます。

一方でGPT3.5はChatGPTの無料プランに登録すれば使用可能です。

会話の長さ

GPT4の方が長文に対応できます。

GPT3.5は最大トークン数 2,048(5,000文字) である一方、GPT4は最大トークン数が32,768(25,000文字)です。

GPT3.5と比較してGPT4は5倍もの文章に対応できるようになっています。
このおかげで記事の要約や濃密なコンテンツを生成することも可能になりました。

対応可能な種類

GPT4はテキストだけではなく画像も対応が可能です。

GPT3.5ではシングルモーダルで“テキストのみ”の対応でしたが、GPT4はダブルモーダルで“画像や手書きメモ”も対応できるようになりました。

そのため、GPT4の方が対応できる形式が幅広いといえます。

データの最新日時

データの最新日時に関してはGPT4もGPT3.5も同じで「2021年9月まで」のデータが扱われています。

このようにGPT4はGPT3.5と比べると高性能であり、精度の高い回答を行ってくれるバージョンです。
利用には月額で費用がかかるものの「ChatGPTに課金してもいい!」「GPT4の精度が気になる」という方はぜひ契約してみることをおすすめします。

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多くの人が利用するチャットボットであれば、言葉のゆらぎは比較的起こりやすいです。しかし「IBM社のWatsonAPI」 を採用したFirstContactであれば、類似した表現の言葉でも意味を理解し適した回答を行うことができます。これにより、幅広いユーザー対応を実現できます。

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FirstContactは、有人対応無人対応、両方に特化したチャットボットです。

AI対応と有人対応はボタン一つで切り替えることが可能で、かつ、個別にAI対応、有人対応の設定も変えられるようになっているので、簡単操作でご利用いただけます。

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PS:そもそもチャットボットって何?と疑問に感じる方は「【重要】最低限覚えておきたいチャットボットとは?~チャットボットの最新事例紹介やAIとの違いも~」をご一読ください。チャットボットの基礎的な知識を網羅的に学べる記事となっています。