ChatGPTを使ってコーディングしてみた! ~ブログ素材編~

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ChatGPTを使ってコーディングしてみた!~ブログ素材編~

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ChatGPTでコーディングができるって本当?
ChatGPTにブログ素材を用意してもらうとどうなる?
コーディングの知識がなくても大丈夫?

近年話題沸騰中のChatGPTでできることの1つ「コーディング」。

本記事では、ChatGPTで本当にコーディングができるのか?フロントエンドエンジニア監修の元実験していきます。

今回は、コーディングができるかどうかの実験として"ブログに利用する素材"を作っていきます。はたしてブログ装飾に欠かせない要素(ボタンやボックスなど)はChatGPTを用いて作ることができるのか?

ChatGPTでできることの理解が深まります。ぜひ最後までご一読ください。

 

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ブログ記事の素材を作ってみた「ボタン5選」

では早速、ブログ記事の素材を作っていきます。まずはブログ記事の代表的な素材「ボタン」をChatGPTを用いて作っていきます。

事例1:シンプルなボタン

事例1つめはシンプルなボタンです。

まずは"ブログ記事に使ってもらう"ことを指定しないで聞いていきます。

ボタンには今回イメージするオンライン上のボタンもあればオフラインで利用するボタンもあります。そのような中でChatGPTは、こちらの意図を汲み取った適切な回答をしてくれるのでしょうか?

回答結果がこちら↓

「シンプルなボタンを作って」といった簡易的な問いに対し、自身の能力を踏まえた適切な回答をしてくれました。また、HTML/CSSの内容に加え【/*ボタンの背景色など】といったコード中の説明コメントもしてくれています。これなら知識を持っていない方や初学者の方でも実装しやすいと言えます。

では早速HTML/CSSファイルを作成して、ChatGPTに教えてもらったコードをコピー&ペーストし「実際にできるかどうか?」試していきます(※HTMLの雛形はあらかじめ用意しています)。

できたボタンがこちら!

実にシンプルなボタンができあがりました。

このことからChatGPTを使えばボタンが作れるという事実が判明しました。前述の通りコード内にはChatGPTのコメントに関する記載もあります。ChatGPTのコメントのおかげで、各自カスタマイズもしやすいといえるのではないでしょうか?

事例2:ホバーデザインのあるボタン

事例2つめはホバーデザインのあるボタンです。

先程よりも少しレベルアップ。ホバー(カーソルを合わせる)するとデザインが変わるボタンを作ってもらいましょう。

回答結果はこちら↓

こちらも事例1同様、HTML/CSSのコードを教えてくれてかつ、説明のコメントも書かれています。こちらも初学者向けの内容であり、ChatGPTの回答1つでホバーデザインの作り方を理解できると言えるのではないでしょうか?

では事例1同様、ChatGPTが教えてくれたコードでボタンを作っていきます。

できあがったボタンがこちら↓

よくあるホバーができるボタンが完成しました。

事例3:動きのあるボタン

ここまではシンプルなボタンを作ってきたので、今度は動きのあるボタンを作ってもらいます。事例3では、ゆらゆら揺れるボタンを作るよう指示しました。

エンジニアでも実装方法に少し悩むアニメーション…はたして、ChatGPTはどんな回答をしてくれるのでしょうか‥?

回答結果はこちら↓

すらすらとコードが出力されました!(keyframesを使って実装しています)。

そしてこちらをコピー&ペーストで実装した結果…完成したボタンがこちら!

指示通りの揺れるボタンができあがりました!

このデザインはブラウザのデフォルトになっているため、事例1・2までで出力されたコードを参考にカスタマイズするとより目立つボタンになるのではないでしょうか。

一方異なる点としては、事例1・2とは違い説明のコメントが書かれていないことがあげられます。アニメーションをカスタマイズをする場合はわからない点を調べながら行う必要があるといえます(GPTに質問してみるのも良いかもしれません)。

事例4:光るボタン

事例4ではより複雑な指示で作ってもらいましょう。

「背景色は水色、角丸で、チカチカと光るボタンを作って」と要望を増やして作ってみます。

回答結果はこちら↓

できあがったボタンがこちら!

すごいですね!頭の中で思い描いていた通りのボタンができあがりました。

光るアニメーションは実装を難しく考えてしまいがちですが、GPTの回答によって要素の透明度を変化させるだけで実現できるということがわかりました。

事例5:デザインもお任せのボタン

最後に事例5では、GPTにデザインまで任せることができるのだろうか?という疑問のもと「凝ったデザインのボタンを作って!」と指示をしてみました。

ボタンの用途を聞かれたため、ブログ用に目立つボタンを依頼してみたところ…

回答結果はこちら↓

デザインの提案をしてくれました。

考え方が非常に参考になります。

しかし内容は提案のみの回答でコードはもらえないのか…?

ダメもとで要求すると…

回答結果はこちら↓

なんと、サンプルコードを出力してくれました!

早速こちらをコピペして実装してみます。できあがったボタンがこちら!

クリックして読む

ChatGPTが最初に提案してくれたデザインのボタンになっています。

このことで、ChatGPTはコードの提示だけでなくだけでなくデザインの提案もしてくれることがわかりました。デザインに行き詰まった際にも頼りになるでしょう。

以上、ボタン5選でした。

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ブログ記事の素材を作ってみた「テキストボックス5選」

続いて、ブログ記事の代表的な素材「テキストボックス」を作っていきます。

事例1:シンプルなテキストボックス

事例1つめはボタンと同様、シンプルなデザインのテキストボックスです。ボタン作りはうまくいったChatGPT。テキストボックスの場合は一体どうなるのでしょうか?

回答結果がこちら↓

そしてボタン同様、教えてもらったコードをコピペしていきます。

できあがったテキストボックスがこちら!

シンプルなデザインになっています。

ただし、想定していた文章を囲むテキストボックスではなくテキストを入力するinput要素になっています。

回答が想定と異なった場合はもう少し具体的な依頼をする必要がありそうです(CSSのスタイルはそのまま使えるので、HTMLがわかる方は各自修正して良いと思います)。

事例2:色のついたテキストボックス

事例2つめは先程よりも難易度をあげ「角丸で、枠・背景・文字に色がついたテキストボックス」とデザインを付けるよう指示しました。

回答結果がこちら↓

CSSに関して、枠・背景色・文字色とスタイルを分けて説明しながらコードが追加されており、初学者でもわかりやすい回答となっています。

できあがったテキストボックスがこちら!

ここにテキストを入力

指示通りのテキストボックスが完成しました。

少し色が地味な気がするので、自分好みにカスタマイズしても良いかもしれません。

事例3:付箋風のテキストボックス

事例3つめは、事例1・2よりも凝ったデザインのテキストボックスを依頼してみます。

回答結果はこちら↓

そして、できあがったテキストボックスがこちら!

Note x

This is a note box with a curled sticky note effect using CSS.

指示にあった、めくれているデザインではありませんでしたが…付箋風のデザインになっており、見出しと本文に分かれた作りになっています。

今回の指示で「見出しを入れること」は依頼していませんでしたが、ChatGPTが教えてくれたおかげで、デザインや構成の知見を深められたといえます。

また、テキストボックスを閉じる役割を想定していると思われる「×ボタン」がテキストボックス内に存在しておりモーダルなどにも使えそうなデザインです。

回答のコードのみだと「×ボタン」は機能しないため、JavaScriptがわかる方はコードを追加して使用できると思います(GPTにJavaScriptのコードを質問しても良いかもしれません)。

ちなみに回答の最後にある画像が表示されていませんが、エラーメッセージによると存在しない画像を読み込もうとしているとのことです。

「画像が見えません」と返答したところ、再度画像を添付してくれたようですが、こちらも表示されませんでした。

また何度かテキストボックスの作成を依頼しなおしましたが、付箋のめくれている位置が大きくずれたり、形が崩れたりと、正しく再現できるコードの回答は得られませんでした。

事例4:ハート型のテキストボックス

事例4つめは、ハート型のテキストボックスを依頼してみました。

色はあえて指定せず「可愛い」という表現をつけています。また、見出しもマストの要素として依頼しています。

回答結果はこちら↓

見出し

ここに本文が入ります。

惜しいですね…パーツの向きが間違っており、見出しも隠れてしまっています。

CSSに少し修正を加えます。

見出し

ここに本文が入ります。

パーツの向きと見出しのz-indexを簡単に修正することで、ハート型のテキストボックスが完成しました。

「可愛い」という表現のみで色の指定はしていませんでしたが、可愛い桃色を指定してくれてかつ、見出しも付いています。

GPTは誤ったコードを出力する場合もあるようですが、HTML/CSSを理解しコードを修正する力に繋がりそうです。

事例5:おしゃれなテキストボックス

そして最後事例5では、ボタン同様にデザインまでChatGPTにお任せしてみます。

回答結果がこちら↓

テキストボックスにしては長いコードが出力されましたが…果たしてどのようなテキストボックスが完成したのでしょうか?

できあがったテキストボックスがこちら!

おしゃれなテキストボックス

なんとフォームができあがりました!

文章を囲むテキストボックスとして使用したい場合、HTMLを編集したりCSSだけを抜き出したりすることができると思います。

フォームとしてそのまま使いたいデザインですね。

【番外編】Webページまで作ってみた

「パーツだけでなく、Webページまで作ることはできるのか?」
ChatGPTの驚くべき能力を目にしたところで、最後はパーツだけでなく、Webページまで作ることはできるのか?検証していきます。

今回は、
スマートフォンにも対応しているハンバーガーメニューありのLP作成を依頼してみました。

回答結果がこちら↓

※回答が長いため、省略しています。

そして、できあがったページがこちら!

PCとスマートフォン両方に対応したページができました!JavaScriptも出力されたため、そのコードを使用してハンバーガーメニューの開閉処理も正しく実装できました。

本記事で「ボタン」や「テキストボックス」を作成したように、ページ内に配置する要素をGPTで作成・配置することで、オリジナルのWebページをGPTだけで作成することができそうです。

ゼロから、Webページを作ってくれるChatGPTの実力…侮れません。

まとめ

以上、ChatGPTを使ってコーディングしてみました。
いかがでしたでしょうか?

HTML/CSSの知識がなくても、GPTでコーディングできることがわかりました。
GPTが出力するコードに対して説明の文章やコメントが記載されている場合もあり、HTML/CSSの学習にも利用できそうだと感じました。
ただし、デザインによってはまだGPTだけでは再現できない場合もあるため、HTML/CSS/JavaScriptの理解を深めることが不可欠となりそうです。

GPTが今後進化していき、より精度の高いコーディングができるようになればGPTのみで自分好みのWebページを作れる未来が訪れるかもしれません。

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