
今、チャットボットはITサービスのトレンドとして注目を集めており多くのサービスが展開されています。しかし、導入を検討するにしても、どのサービスを選んだらいいか?何を比較すれば良いのか?悩んでしまいますよね。
本記事では、多数存在するチャットボットサービスから22社をピックアップして、機能や価格を比較してみました。自社に最適なチャットボットとは何か?具体的なイメージが湧く内容となっております。ぜひ最後までご一読ください。
- チャットボットとは
- チャットボットを導入するメリット
- チャットボット比較情報の入手方法
- チャットボットを比較する上で注目すべきポイント6つ
- AI搭載型チャットボットの利点
- チャットボットサービス22社丸ごと徹底比較
- 比較1:FirstContact(ファーストコンタクト)
-低価格でAI搭載、デザインカスタマイズ可能- - 比較2:SupportChatbot(サポートチャットボット)
-大手企業や市のWebサイトにも採用- - 比較3:hitobo(ヒトボ)
-洗練されたデザインと十分な機能- - 比較4:Chat Plus(チャットプラス)
-多様な料金プランと機能- - 比較5:RICOH Chatbot Service(リコー チャットボット サービス)
-ExcelテンプレートでQ&Aを簡単に作成- - 比較6:sinclo(シンクロ)
-100%自社開発のチャットツール- - 比較7:Neoスマボ(ネオスマボ)
-回答できなかった質問の語句を可視化- - 比較8:hachidori(ハチドリ)
-シナリオからアナリティクスまで運用可能- - 比較9:QuickSolutionチャットボット(クイックソリューションチャットボット)
-AI検索システムと連携- - 比較10:mobiAgent(モビエージェント)
-コンタクトセンターのオペレーションに最適- - 比較11:BOTCHAN(ボッチャン)
-お客様自身でシナリオ作成可能- - 比較12:Chat Dealer(チャットディーラー)
-導入後のサポートやレポート機能が充実- - 比較13:QuickQA(クイックキューエー)
-社内業務の効率化を叶えるソリューション- - 比較14:ObotAI(オーボットエーアイ)
-7か国語対応AIチャットボット- - 比較15:Third AI(サードエーアイ)
-コンタクトセンター業務のお悩み解決- - 比較16:CAIWA Service Viii (カイワサービスヴィー)
-高性能AIチャットボットが社内・社外のお問い合わせに対応- - 比較17:オンライン・コンシェルジェ
-日本語設定で多言語対応可能- - 比較18:MicoCloud(ミミコクラウド)/旧AURA
-LINEと連携しボット対応から予約・決済まで- - 比較19:qualva(クオルバ)
-ウェブサイトに訪れるお客さまの顧客体験を最大化- - 比較20:AI-FAQ ボット(エーアイエフエーキューボット)
-ユーザーの思考に合わせ進化するボット- - 比較21:Chat Book(チャットブック)
-マーケティングの促進- - 比較22:チャットコマースZeals
-おもてなし革命-
- 比較1:FirstContact(ファーストコンタクト)
- チャットボットサービスの今後
- CVR向上・改善におすすめのAIチャットボット!
チャットボットとは
チャットボットとは、ユーザーとの会話を自動化するプログラムのことを指します。
企業のカスタマーサポートや社内業務の効率化、マーケティング活動など、すでにさまざまな分野で活用されています。近年では、AI技術の進化により、より自然な対話が可能になり、多くの企業が導入を進めています。
チャットボットの種類
チャットボットには大きく分けて2つの種類があります。
1つ目は、事前に設定されたシナリオに基づいて応答する「ルールベース型チャットボット」です。
例えば、「注文のキャンセル方法は?」という質問に対して、あらかじめ用意されたシナリオの中から最適な回答を提示します。FAQや定型的な問い合わせの対応に適しており、コストが比較的低く抑えられるのが特徴です。
2つ目は、AIを活用した「AI搭載型チャットボット」があります。こちらは機械学習や自然言語処理を利用し、ユーザーの質問の意図を理解して最適な回答の生成が可能です。
例えば、「荷物が届かないのですが?」という問い合わせに対して、ルールベース型のチャットボットであれば、「荷物の追跡方法はこちらです」と定型文を提示するのみですが、AI搭載型チャットボットの場合は顧客の入力内容を解析し、過去の注文履歴や配送状況をリアルタイムで照合したうえで、「お客様の注文番号○○○○は現在、配送センターを出発しており、明日の午前中にお届け予定です」といった具体的な回答を提供することができます。
AIの導入により柔軟な対応が可能になり、これまでと比べて人による作業を大きく減らせます。
チャットボットとAIの違い
チャットボットとAIは混同されがちですが、そもそもの概念が異なります。
チャットボットは特定のルールやデータに基づいて対話を行うプログラムであり、必ずしもAIを搭載しているわけではありません。
一方で、AIは大量のデータを学習しながら進化し、人間のような思考プロセスを持つ技術のことを指します。
例えば、ルールベース型のチャットボットは、あらかじめ定められたシナリオやキーワードに従って回答を行います。一方、AI搭載型のチャットボットは、ユーザーの意図を分析し、過去のデータを学習することで、より適切な回答を生成することが可能です。

チャットボットでできること
チャットボットは、企業の業務効率化や顧客対応の自動化を実現するツールとして、さまざまな業界で活用されています。
単なる問い合わせ対応だけでなく、マーケティングの支援や外部システムとの連携を通じて、顧客体験の向上や業務の最適化にも貢献します。
特に、近年ではAI技術の発展により、より高度な応答が可能となり、従来のルールベース型に比べて柔軟な対応が可能です。ここでは、主な活用事例について詳しく解説します。
顧客に対しての自動応答
チャットボットの最も一般的な活用方法は、顧客からの問い合わせに対する自動応答です。
例えば、ECサイトでは、注文状況の確認や返品手続きに関する質問に対して、チャットボットが即時に回答することで、顧客の疑問を迅速に解決できます。
また、チャットボットを活用したFAQをサイトに搭載しておくことで、問い合わせ対応の負担を軽減し、人的コストの削減にもつながります。
さらに、AIを活用したチャットボットであれば、簡単な質問だけでなく、LINEなどと連携して顧客のニーズを探りながら商品を提供するなども可能です。
マーケティング支援
チャットボットは、マーケティングの分野でも活用されています。
例えば、ECサイトやSNSと連携させることで、ユーザーの興味や行動に基づいた商品をおすすめできます。また、キャンペーン情報やクーポンの配布を自動化することで、人件費を削減しつつ顧客エンゲージメントを向上させられます。
加えて、チャットボットは顧客データの収集や分析にも活用できます。
チャットの履歴をもとに顧客の嗜好や行動パターンを把握し、パーソナライズされたマーケティング施策を展開することができます。最近はもともと分析機能のついたチャットボットなども提供されているので、よりマーケティングに活かしやすいでしょう。
外部システムとの連携
チャットボットは、さまざまな外部システムと連携することで、より高度な機能を活用できます。
例えば、CRM(顧客関係管理)システムと統合することで、チャット履歴をもとに顧客情報を管理し、よりパーソナライズした対応が可能になります。また、予約システムと連携することで、ホテルや飲食店の予約をチャット上で完結させることも可能です。
他にも、決済システムと連携すれば、チャット上で商品の注文や支払いを完了させることもでき、シームレスな購入体験を提供できます。
このように、チャットボットは単体での運用だけでなく、さまざまなシステムと連携することで、企業の業務効率化や顧客満足度向上に貢献します。
チャットボットを導入するメリット
近年、多くの企業がチャットボットを導入し、業務の効率化や顧客対応の向上を実現しています。
従来のカスタマーサポートでは、電話やメール対応に時間がかかり、対応できる時間やリソースに制限がありました。しかし、チャットボットの導入によって、24時間対応が可能になり、人件費の削減やデータの活用も進めることができます。
ここでは、チャットボットを導入することで得られる代表的なメリットについて詳しく解説します。
24時間365日対応できる
チャットボットを導入することで、企業のカスタマーサポートは24時間365日稼働することが可能になります。
通常の有人対応では、営業時間外の対応が難しく、顧客からの問い合わせに即座に対応できないことが課題でした。しかし、チャットボットであれば、時間に関係なく顧客の問い合わせに応じることができ、業務の自動化を実現できます。
特に、オンラインショッピングや金融機関、旅行予約などの業界では、深夜や休日にも問い合わせが発生することが多いため、チャットボットの導入による効果が大きいといえるでしょう。
顧客情報を蓄積できる
チャットボットは、顧客との対話を記録し、蓄積することができます。
これにより、顧客の行動データを分析し、よりパーソナライズされたサービスを提供することが可能になります。例えば、過去の購入履歴や問い合わせ内容をもとに、次回の対応を最適化することで、顧客との関係を強化できます。
また、チャットボットが収集したデータをCRM(顧客管理システム)と連携させることで、マーケティング施策の改善や、ターゲットに合わせたプロモーションの展開がしやすくなります。
さらに、顧客のニーズを分析することで、新しいサービスの開発や改善につなげることも可能です。
人件費の削減
チャットボットを導入することで、企業のカスタマーサポートにかかる人件費を削減できます。
従来のサポート体制では、多くのオペレーターを雇用し、問い合わせに対応する必要がありました。しかし、チャットボットを導入すれば、単純な問い合わせに自動で対応できるため、人的リソースを削減しながら業務の効率化を図ることができます。
例えば、「営業時間を教えてください」「注文のキャンセル方法を知りたい」などの定型的な問い合わせをチャットボットが処理することで、オペレーターはより高度な対応や個別対応に専念することができます。
さらにAi搭載型のチャットボットを使えば、より複雑な質問にも対応できるようになるため、スタッフの負担が軽減されるだけでなく、人件費の削減と顧客満足度の向上の両方を狙えます。
チャットボット比較情報の入手方法
現在、リモートワークの増加によるオペレーターの人手不足、働き方改革など様々な要因によりチャットボットサービスの注目度は増加しています。
この章では、数多いチャットボットサービスを比較するための情報は「どこで入手できるのか?」解説していきます。チャットボットを比較する前に、まずはどこで情報収集できるのか知る必要があります。ぜひ押さえておきましょう。

Web検索
まず最初に行うのはWeb検索でしょう。「AIチャットボット」などのキーワードでWeb検索すると多くのサービスがヒットします。チャットボットの需要の高まりに伴い、ベンダー数も年々増加傾向にあります。
本記事のように自社チャットボットサービスを展開している企業が、自ら比較情報を発信しているページもあります。一つの情報源ではなく、できるだけ多くの方面から情報を仕入れて、多角的な視点から導入をご検討されることをおすすめします。
尚、下記カオスマップを見ていただいてわかる通り、目的や課題、業種に応じて様々なチャットボットが提供されています。

Web検索では、SEO対策を強化している企業のサイトが上位に来るという点である程度の参考になりますが、目的に合うかどうかを調べるには次の段階以降でより多くの情報を入手する必要があります。
チャットボット比較サイト
チャットボット比較サイトは、数多いチャットボットサービスの比較情報をWeb上で確認できるサイトとなっています。
利用目的や利用用途に応じてソートする、チャットボットベンダー各社の資料をまとめてダウンロードするなど、比較に役立つ情報を入手することが可能です。サービスを紹介するための掲載料や、チャットボット導入の契約が成立した際の費用で運用されている場合があるので、フラットなデータに基づいた比較を行えるでしょう。
[例:AIsmiley社のチャットボットサービス比較検討メディア]

個人ブログ・情報サイト
個人がWeb上で調べた情報を公開している比較情報記事もあります。個人的な意見や、アフィリエイトの記事が掲載されていることもあるので、客観的な視点で利用しましょう。ブログの情報は書いた時期が古い場合があるので、リリース日時の新しい情報を元に調べるようにしましょう。
チャットボットサービス自体の情報サイト
価格や機能の面で目星がついたら実際にチャットボットサービスを展開しているベンダーのサイトを確認しましょう。比較サイト以上の情報を元に導入するかどうかを判断します。
チャットボットを比較する上で注目すべきポイント6つ
チャットボットを比較するための情報を入手したら、次は実際にチャットボットを比較する工程へ入ります。この章ではチャットボットを比較する際、特に「意識するべき点」を解説していきます。

チャットボット毎にかなりの特徴を保有しているため、何を比較したらよいか?迷う場合があります。今回紹介するポイントを参考にスムーズな比較検討を行えるようにしましょう。
- 機能
- 価格
- 外部ツールとの連携
- 柔軟性
- 運用サポート体制の有無
- AI搭載型か非搭載型か
では、1つ1つ順番に解説していきます。
機能
チャットボットを比較するうえで注目すべきポイント1つめは機能です。
「チャットボット」と一括りに言っても各ベンダーが提供しているチャットボットの機能はそれぞれ異なります。
例1. 選択式のみorフリーワードに対応
チャットボットの会話が選択式のみか?フリーワードに対応できるか?サービス・プランによって異なります。
例2. 有人対応の有無
チャットボットに有人で対応できる機能がついているか?否か?サービス・プランによって異なります(無人有人どちらも使えるハイブリッド型もあります)。
例3. 分析機能の有無
チャットボット上の会話を分析できる機能がついているか?否か?サービスプランによって異なります。
チャットボットをマーケティングにも活かしたい、より緻密な分析を行いたいなど要望がある場合は、分析機能付きか否か確認したほうが良いです。
例4. 操作性やUI
チャットボットサービス毎に、管理画面の操作性や、デザイン・見た目・使いやすさなどのUIも異なります。
シンプルな管理画面がいいのか?チャットボットのキャラクターを自由に差し替えられるのか?など、細かな機能を確認すると良いです。
チャットボットには、他にも様々な機能があります。提供企業のほどんどは、自社のチャットボットをランディングページやサービスサイト等に設置しています。簡単に操作できるので試してみるのもおすすめです。
価格・費用
チャットボットを比較するうえで注目すべきポイント2つめは価格・費用です。
チャットボットの費用には前提として、初期費用、運用費用、カスタマイズ費用、その他オプション費用などのコストがかかります。

また一見忘れがちですが、チャットボット自体にかかる費用に加えて自社でチャットボットを運用するための人件費やチャットボット導入に必要な運用費(サイト運用費、サーバー運用費など)も費用としては発生しています。

(どこまで計算に含めるか?は各社で決める必要はありますが)自社が選ぶチャットボットサービスの費用を踏まえつつ、 前提としてきちんと費用対効果は得られるのか?事前に算出してみるのとよいでしょう。
尚、基本的にはチャットボットを導入すると従来の人手によるオンライン窓口対応や顧客サポート、問い合わせ対応を自動化できるためコストダウンにつながりやすいです。
よりコストメリットをもたせたいなら、チャットボット自体に支払う金額の予算感をしっかり決めておくことも重要です(参考:チャットボット導入におけるコスト・費用・料金のイメージ〜導入、カスタマイズ、運用まで〜)。
また、チャットボットの導入がコンバージョン率のアップに繋がり、よりWeb上にある商品の売上が上昇する効果もあります。相対的かつ最終的に、導入後のメリットがチャットボットの費用をカバーできるかを念頭にご検討ください。
外部ツールとの連携
チャットボットを比較するうえで注目すべきポイント3つめは外部ツールとの連携です。
チャットボットを外部ツールと連携させるとオンライン施策の幅が格段に広がります。例えば近年では、SNS(LINEやFacebookメッセンジャーなど)やコミュニケーションツール(SlackやChatworkなど)との連携が注目されています。
LINEやFacebookメッセンジャーであれば顧客向け、SlackやChatworkであれば社内問い合わせ向けなど利用シーンも広がります。身近なツールにチャットボットを連携できないか、検討してみるのもいいでしょう。
また、近年ではChatGPTの機能をチャットボットに搭載することも可能です。ChatGPTを使ってみたいか否か?でも検討してみるとよいでしょう。
関連記事:生成AIと従来AIの違いを徹底解説|仕組み・メリット・活用方法も解説
柔軟性
チャットボットを比較するうえで注目すべきポイント4つめは柔軟性です。
特に、カスタマイズ機能の柔軟性を比較してみましょう。理由としては、必ずしも最初から必要な機能が備わっているとは限らないからです。
(標準の自動応対機能だけでもチャットボットの効果は期待できるものの)運用していくにつれ「こんな機能が欲しい」「オリジナルのデザインにしたい」など、追加機能の要望が出てくるケースが多いです。
チャットボットサービスを比較する段階から、カスタマイズ(デザインのカスタマイズや追加機能開発など)自体に柔軟な対応をしてくれるサービスかどうか?注意してみておくことが重要です。
運用サポートの有無
チャットボットを比較するうえで注目すべきポイント5つめは運用サポートの有無です。
チャットボットを導入した後、自社だけでうまく運用していくのは、難易度が高い作業といえます。ベンダー側の運用サポートが含まれているどうか?また、AIの機械学習代行、オペレータ運用代行などを提供しているかどうかも比較しておくとよいでしょう。
サービスの契約期間は3ヶ月や1年といった中〜長期が多いので、チャットの運用中でも柔軟に修正を対応してもらえる運用サポートが手厚いサービスを選びましょう。
AI搭載型か非搭載型か
チャットボットを比較するうえで注目すべきポイント6つめはAI搭載型か非搭載型か?です。
チャットボットは大きく2つの種類「機械学習型(AI搭載型)」と「シナリオ型(非搭載型)」に分けられます。
自社で使いたいチャットボットにAIを搭載したいか?それとも、AIを搭載しなくてもいいのか。判断したうえで、サービスを比較検討するとよいでしょう。
AI搭載型チャットボットの利点
「AI搭載型と非搭載型の違いは?」
前章で気になった方向けに、AI搭載型と非搭載型の違いを比較解説していきます。
AI搭載型のチャットボットは「機械学習型」とも呼ばれ、人工知能を搭載したチャットボットのことをあらわします。人間の話し言葉である自然言語や似たような言葉の揺れにも対応可能です。
例えば「料金」という単語には「費用」「価格」「値段」など様々な言い回しがあります。AI搭載型のチャットボットであれば、こういった類似の言い回しも同一の意味と捉えられます。人によって単語の言い回しは様々です。単一のものだけでなく、様々な言い回しに対応できることは、ユーザーの利便性・使い勝手向上につながるといえます。

一方、AIを搭載していないチャットボットは「シナリオ型」と呼ばれ、あらかじめ設定したシナリオに沿って回答を返します。シナリオに一致しない質問への回答はできませんが、比較的低コストで利用することができます。フリーワード入力のない選択式(一問一答形式)のみでの運用に向いていると言えるでしょう。
チャットボットの設置はサイト上の商品の購入率アップやサイトの閲覧数アップ、申し込み数アップが期待できますが、AI(人工知能)搭載など多機能なチャットであればより高い目的へのアプローチが可能です。
AI搭載型チャットボットは、AIを搭載していないチャットボットでは拾いきれない言い回しの言葉も柔軟に吸収できるため、シナリオ型(AIを搭載してない)のチャットボットと比較し、より多くのユーザーからの問い合わせに自動応答できます。
AIチャットボット「FirstContact」へのご相談はこちら
チャットボットサービス22社丸ごと徹底比較
「どんなチャットボットサービスがあるの?」
チャットボットはプロモーションやコンバージョンアップに利用されるからこそ、SEOへの意識が高いこともある程度重要です。現時点でGoogle検索上位のサービスをいくつかピックアップしてみました(運営企業様の名称は敬称略で記載いたします)。
前述した比較ポイントを参考にしつつ、自社に合ったサービスを見つけてみましょう!
では、全22社を紹介していきます。
比較1:FirstContact(ファーストコンタクト)
-低価格でAI搭載、デザインカスタマイズ可能-

運営会社 | 株式会社バイタリフィ「FirstContact」 |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 2,980円~ ※20日無料で全ての機能が試せる!そのまま本番で利用できる! ※コスパ抜群の生成AIチャットボット |
導入企業 | 積水化学工業、外為ファイネスト、日本ハウズイング、 NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション、 オリジナルラボなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 【初期費用0円~ChatGPTとの連携プランも!】 開発会社が提供しているチャットボットのため、外部システムとの連携開発に強みをもちます。またLINE・Facebookとの連携も可能でAIチャットボットサービスの中でも低コストです。シナリオを簡単に構築できる機能や使いやすいシンプルな管理画面も好評を得ています(オプションで機械学習の代行・レクチャーも可能)。 |

比較2:SupportChatbot(サポートチャットボット)
-大手企業や市のWebサイトにも採用-

運営会社 | 株式会社ユーザーローカル |
初期費用 | 数万円~ |
月額費用 | 非公開 |
導入企業 | 東急ハンズ、オリックス自動車など |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 費用は非公開ですが低価格をメリットとして押し出しています。 大手企業や市のWebサイトにも採用されている実績を持つ チャットサービスです。 |
比較3:hitobo(ヒトボ)
-洗練されたデザインと十分な機能-

運営会社 | アディッシュ株式会社 |
初期費用 | 非公開 |
月額費用 | 60,000円~ |
導入企業 | トレンドマイクロなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | LINEとの連携も可能。機能の面はシンプルで必要十分ですが、 用途に合わせた運用で効果を発揮できます。AIを搭載しており、 自然言語処理や機械学習を使用することが可能です。 無料トライアル実施中。 |
比較4:Chat Plus(チャットプラス)
-多様な料金プランと機能-

運営会社 | チャットプラス株式会社 |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 1,500円~ |
導入企業 | キンコーズ、日本航空(JAL)など |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 5つのプランがあり低価格をメリットとして押し出しています。 機能が多いことも特徴でLINE連携、AI搭載、デザイン設定などがあります。 大手企業のWebサイトや社員向けシステムにも採用されている実績を持つ チャットボットです。無料トライアル実施中。 |
比較5:RICOH Chatbot Service(リコー チャットボット サービス)
-ExcelテンプレートでQ&Aを簡単に作成-

運営会社 | 株式会社リコー |
初期費用 | 5,000円 |
月額費用 | 18,000円~ |
導入企業 | 佐川グローバルロジスティクスなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 最上位のプランでは専任SEによるサポート・導入支援、 レポーティングを受けることが可能です。無料トライアル実施中。 |
比較6:sinclo(シンクロ)
-100%自社開発のチャットツール-

運営会社 | 株式会社メディアリンク |
初期費用 | 非公開 |
月額費用 | 9,440円~ |
導入企業 | ランサーズ、センチュリー21など |
AI搭載 | × |
特長 | ブラウザ画面の同期、キャンペーン設定、デザインカスタマイズなど、 機能の充実度が高いサービスです。 100%自社開発のチャットツールとなっています。無料トライアル実施中。 |
比較7:Neoスマボ(ネオスマボ)
-回答できなかった質問の語句を可視化-

運営会社 | ネオス株式会社 |
初期費用 | 50,000円 |
月額費用 | 100,000円~ |
導入企業 | 第一三共ヘルスケア、島村楽器など |
AI搭載 | 〇 |
特長 | アンマッチワードグラフやユーザーラーニングなど、 回答精度を上げるための機能が手厚いサービスです。 LINE・Slack・Wowtalkと連携可能。無料トライアル実施中。 |
比較8:hachidori(ハチドリ)
-シナリオからアナリティクスまで運用可能-
運営会社 | hachidori株式会社 |
初期費用 | 100,000円 |
月額費用 | 50,000円~ |
導入企業 | リクルート、大和ハウス、東京都など |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 用途に合わせてタイプを選択。 LINEやWEBを通じた顧客獲得・リテンション、社内問い合わせにも 幅広く対応可能。 |
比較9:QuickSolutionチャットボット(クイックソリューションチャットボット)
-AI検索システムと連携-
運営会社 | 住友電工情報システム株式会社 |
初期費用 | 3,500,000円 |
月額費用 | 初期費用の20% |
導入企業 | 講談社、コクヨなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | AI検索システム「QuickSolution」との連携によりビックデータの中から 回答の検索が可能。ユーザー評価により自動学習を行う。 |
比較10:mobiAgent(モビエージェント)
-コンタクトセンターのオペレーションに最適-
運営会社 | モビルス株式会社 |
初期費用 | 100,000円 |
月額費用 | 12,000円/1ID |
導入企業 | バッファロー、ベガコーポレーションなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | リアルタイムモニタリング機能やレポーティング機能など オペレーターサポート機能が充実。 インターフェース連携や外部連携のカスタマイズが可能です。 |
比較11:BOTCHAN(ボッチャン)
-お客様自身でシナリオ作成可能-
運営会社 | wevnal株式会社 |
初期費用 | 100,000円 |
月額費用 | 10,000円~ |
導入企業 | LIFULL、DMM WEB CAMPなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | フリープランから用意。お客様自身でシナリオを作成でき、 手軽に導入が可能です。 |
比較12:Chat Dealer(チャットディーラー)
-導入後のサポートやレポート機能が充実-

運営会社 | 株式会社ラクス |
初期費用 | 非公開 |
月額費用 | 非公開 |
導入企業 | マクロミル、@cosmeなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | フローチャート式でのシナリオ作成が可能。レポート機能も充実しています。 初期設定から運用開始後のPDCAまで専任担当が徹底フォローしてくれます。 |
比較13:QuickQA(クイックキューエー)
-社内業務の効率化を叶えるソリューション-

運営会社 | 株式会社エーアイスクエア |
初期費用 | 1,000,000円 |
月額費用 | 300,000円~ |
導入企業 | 第一生命、サントリーホールディングスなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 純国産日本語AIシステムを採択。管理機能も充実しており簡単に 学習作業を行えるため導入後の負担を軽減できます。 社内業務効率化の用途での導入事例が多数。 |
比較14:ObotAI(オーボットエーアイ)
-7か国語対応AIチャットボット-

運営会社 | 株式会社ObotAI |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 70,000円~300,000円 |
導入企業 | 新宿区、神奈川県、NTTアドなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | 英語をはじめとした主要言語(7か国語)に対応しており、自治体などで多数の 導入事例。学習するAIエンジンを使用しているため使うほどに賢くなります。 |
比較15:Third AI(サードエーアイ)
-コンタクトセンター業務のお悩み解決-

運営会社 | JTP株式会社 |
初期費用 | 1,000,000円~ |
月額費用 | 200,000円~ |
導入企業 | 非公開 |
AI搭載 | 〇 |
特長 | チャットボット導入によりコンタクトセンタの業務を効率化。 ボット応対から有人対応へのエスカレーションも容易に可能です。 LINE、slack等外部ツールとの連携にも対応しています。 |
比較16:CAIWA Service Viii (カイワサービスヴィー)
-高性能AIチャットボットが社内・社外のお問い合わせに対応-

運営会社 | 株式会社イクシーズラボ |
初期費用 | 非公開 |
月額費用 | 非公開 |
導入企業 | TBSテレビ、千寿製薬など |
AI搭載 | 〇 |
特長 | サジェスト機能でユーザーの入力を補助。 絞り込みや回答振り分けなどフレキシブルな会話設計が可能です。 |
比較17:オンライン・コンシェルジェ
-日本語設定で多言語対応可能-

運営会社 | 株式会社R500M |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 5,000円~ |
導入企業 | 非公開 |
AI搭載 | × |
特長 | 日本語設定で多言語対応ができるため、ホテルや観光施設等での 外国人観光客への対応にも利用できます。 音声入力による自動応答も可能です。 |
比較18:MicoCloud(ミミコクラウド)/旧AURA
-LINEと連携しボット対応から予約・決済まで-

運営会社 | Micoworks株式会社 |
初期費用 | 非公開 |
月額費用 | 20,000円~ |
導入企業 | マイナビ、ECCなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | LINEを利用して、煩雑になりがちな顧客管理やマーケティングを 効率化し、数字の最適化を実現します。 セグメント配信や日時指定予約など、LINE単体ではできない機能を 活用できます。 |
比較19:qualva(クオルバ)
-ウェブサイトに訪れるお客さまの顧客体験を最大化-

運営会社 | 株式会社PROFESSY |
初期費用 | 50,000円~ |
月額費用 | 10,000円~ |
導入企業 | 光文社、イープラスなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | コンバージョン率を高めるための機能を兼ね備えたチャットボット。 デザインのカスタマイズが柔軟で、カレンダー表示やフォーム表示など UI性にも富んでいます。 |
比較20:AI-FAQ ボット(エーアイエフエーキューボット)
-ユーザーの思考に合わせ進化するボット-

運営会社 | 株式会社L is B |
初期費用 | 非公開 |
月額費用 | 30,000円~ |
導入企業 | 関電サービス、スマートニュースなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | カテゴリーボタンを自動で生成できるため、ユーザーは容易に質問を 選択できます。簡単な操作性で安価で利用できるのが特徴です。 |
比較21:Chat Book(チャットブック)
-マーケティングの促進-

運営会社 | 株式会社チャットブック |
初期費用 | 要問い合わせ |
月額費用 | 要問い合わせ |
導入企業 | La proteinなど |
AI搭載 | 〇 |
特長 | ユーザーに合わせた最適なコミュニケーションを行える、独自のアルゴリズムを活用してユーザーとの会話履歴や行動を取得可能。また、数々のCRMとの連携実績も豊富。 |
比較22:チャットコマースZeals
-おもてなし革命-

運営会社 | 株式会社ZEALS(ジールス) |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 成果報酬型 |
導入企業 | トヨタカローラ山梨など |
AI搭載 | 〇 |
特長 | グローバルな開発体制で先端技術やトレンドに迅速対応、専属のコミュニケーションデザイナーが会話体験を継続改善、ブランドや商品を深く理解したオーダーメイドの施策をしてくれる。 |
チャットボットサービスの今後
チャットボット導入のメリットはさまざまなので、自社に合うものはどれなのか比較する必要があります。
チャットボットによって省人化され業務効率化をしているというメリットから考えると、今後は、さらに人的対応を少なくできるようなチャットボットが開発されていくと思われます。例えば現在よりも優秀な自然言語処理を搭載し、より会話がスムーズになるチャットボットなどです。
また、基幹システムやコミュニケーションツールとの連携などにより、チャットボットは身の回りのコスト削減にも大きな可能性を持っています。
各社とも良いサービスを作ろうと奮闘し、完成度の高いチャットを開発しています。設置することで効果があるからこそ人気が高まっているチャットボットサービス。ぜひ導入をご検討いただき、あなたのサービスのWebプロモーションに弾みをつけてください。
最後に弊社からリリースしているサービス「FirstContact(ファーストコンタクト)」を再度ご紹介させていただきます。
CVR向上・改善におすすめのAIチャットボット!
では最後にはじめてチャットボットを触る方にもおすすめのAIチャットボットを紹介させていただきます。近年話題のChatGPTとの連携プランも完備されているAIチャットボットです。ぜひチェックしてみてください。

名称 | FirstContact |
運営会社 | Web制作やアプリ開発事業を行う 株式会社バイタリフィ |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 2,980円~ ※20日無料で全ての機能が試せる!そのまま本番で利用できる! ※コスパ抜群の生成AIチャットボット |
特徴 | 操作しやすい管理画面。LINEやFacebook、Chatworkなど、様々な外部ツールとの連携可。AIチャットボットサービスの中でも低コストで導入しやすい。機械学習の代行やレクチャー、外部システムとの連携開発もオプションで対応可。 |
おすすめポイント
FirstContactのおすすめポイントをご紹介させていただきます。
1. AIチャットボットなのに導入しやすい価格帯
市場に出回るAIチャットボットの費用が初期費用、月額費用共に高値がついている中、弊社提供中のAIチャットボット「FirstContact」は初期費用0円、月額2,980円からご利用いただくことが可能です。AIチャットボットを使ってみたいけど、費用面が懸念で…という方にもご安心してご利用いただけます。

2. 手厚いサポート体制のご提供
FirstContactは、低コストで導入できるだけでなくサポート体制も充実しています。導入後に結果が出せるよう、専属チームを設置。課題解決への最適な提案を行わせていただきます。

3. 難易度の高いシナリオ構築を簡単に行える充実の機能
FirstContactは、はじめての導入時に高いハードルを感じがちなシナリオ作成もExcelで行うことが可能です。使い馴染みのあるExcelを利用することで、シナリオ入力が簡単に行えたり、シナリオの一連の流れが分かりやすく可視化されたりするので、はじめての方でもご安心してご利用いただけます(Excelは用途にあわせて複数のテンプレートもご用意しております)。

また、専門のエンジニアがご要望のヒアリングからご提案・構築まで全ての作業を代行するフルオーダーメイド構築も承っております。これまで培ってきた様々な事例をもとに最適なシナリオ構築を行わせていただきます。
4. フリーワードへの高い対応力!
FirstContactはAI搭載型チャットボットのため、LINE単体の応答と比較しフリーワードへの対応力が高くなります。そのため、会話の中から重要な情報を取得し相手に会う会話を選択したり、直前の会話と関連のある内容をこれまでの会話から組み立て出力することができます。
またFirstContactは、言葉のゆらぎに強みをもった「IBM社のWatsonAPI」を採用しています。言葉のゆらぎとは、一つの意味を成す言葉が複数存在(例:お金=費用・コスト・料金・マネー・金額など)することを指し、表記ゆれと言われることもあります。

多くの人が利用するチャットボットであれば、言葉のゆらぎは比較的起こりやすいです。しかし「IBM社のWatsonAPI」 を採用したFirstContactであれば、類似した表現の言葉でも意味を理解し適した回答を行うことができます。これにより、幅広いユーザー対応を実現できます。
5. AIと有人対応の切り替えが簡単!
FirstContactは、有人対応無人対応、両方に特化したチャットボットです。
AI対応と有人対応はボタン一つで切り替えることが可能で、かつ、個別にAI対応、有人対応の設定も変えられるようになっているので、簡単操作でご利用いただけます。

PS:そもそもチャットボットって何?と疑問に感じる方は「【重要】最低限覚えておきたいチャットボットとは?~チャットボットの最新事例紹介やAIとの違いも~」をご一読ください。チャットボットの基礎的な知識を網羅的に学べる記事となっています。